OJIYA PHOTO GALLERY

錦鯉発祥の地

「泳ぐ宝石」と呼ばれ世界を魅了し続ける観賞魚「錦鯉」。その発祥は江戸時代末期、小千谷市と長岡市にまたがる「二十村郷地域に現れた、突然変異種だと言われています。小千谷市は全国有数の豪雪地帯。白銀の中に突如現れた美しい彩りを大切に育て続け、現在では錦鯉を一目見ようと海外からも多くの方が小千谷を訪れます。世界で唯一の錦鯉展示施設「錦鯉の里」ではその歴史と本場の錦鯉を常時ご覧いただけます。

錦鯉の里(小千谷市城内1-8-22) 開館時間9:00~18:00(冬期17:00)

牛の角突き(国指定重要無形民俗文化財)

古くは江戸時代後期の書物「南総里見八犬伝」にその記述が見られる、小千谷市東山を含む「二十村郷」地域の習俗。体重約1tの牛が重低音を響かせてぶつかり合う様は迫力満点です。勝敗を付けず全て引き分けとするのは牛を想うこの地域ならではの特徴。「よくやった」という意味の「ヨシタ!」という掛け声で闘牛を応援するとより一層楽しめます。

5月~11月の毎月1回開催 会場 : 小千谷闘牛場(小千谷市小栗山2453)

おぢやまつり(写真上)

夏を彩る小千谷市最大の祭り。毎年3日間に渡り小千谷が熱気に包まれます。市民総参加の長ワイドベスビアス大スターマインが打ちあがる大花火大会は県内屈指。各町内自慢の「からくり万灯」とお囃子隊が小千谷中を賑やかします。民謡流し、仮装盆踊り、闘牛パレード、市民総参加盆踊りなど、小千谷市民総出で盛り上げるおぢやまつりにぜひお越しください。

おぢやまつり令和元年8月23(金)24(土)25(日) 小千谷市本町一帯

片貝まつり四尺玉花火(写真上)

毎年9月9日、10日に浅原神社秋季例大祭「片貝まつり」が行われます。このまつりの花火は浅原神社への奉納煙火。世界最大の「四尺玉」を始め15,000発もの花火が上がり続けます。その一発一発に成人や還暦のお祝い、故人の供養、結婚のお祝い、様々な願いや祈りを込めて打ち上げられます。まつりの期間中花火の轟音と約30台の山車で熱気に包まれる片貝町。ぜひ体感してみてください。

毎年9月9日~10日 浅原神社境内有料桟敷席(要予約) 小千谷市片貝町6548

雪国小千谷

小千谷は雪と共に生きてきました。春、雪解け水が小千谷を横断する信濃川に流れ込み、田畑に潤いを与えます。魚沼地域にあたる当地は魚沼産コシヒカリの米処。酒蔵を二つ構える酒処でもあります。その源は冬に降り積もる雪。一面白銀の世界となる小千谷では、錦鯉の発祥や絵紙と呼ばれる浮世絵、雪に晒す小千谷縮など雅色の文化が育ちました。

雪国ならではの暮らしと文化をぜひご覧ください。

小千谷縮(雪晒し)

小千谷は古来、平安時代より織物の産地でした。江戸時代に当地を訪れた明石藩出身の浪人「堀次郎将俊(ほりじろうまさとし)がその技術を改良し小千谷縮を開発。通気と吸水に優れた小千谷縮は人気を博し、幕府諸大名の御用布となりました。その技法はユネスコ世界文化遺産に登録。小千谷織物工房「匠の座」では小千谷縮の販売の他、展示や機織り体験も出来ます

小千谷織物工房「匠の座」小千谷市城内1-8-25サンプラザ内 営業時間9:00~18:00(冬期17:00)

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